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2009年1月 1日 (木)

ほんじょより新年のメッセージ(うさぎ島。更新1月1日)


早速うさぎ島。(本上まなみさん公式サイト)にて住人からメッセージが届いていますよ。

■本上まなみさんから新年のご挨拶。
http://www.honjomanami.com/new/newyear.html

WEB担当者のかた、本当にお疲れ様です。



早速読んでみたところこんなくだりが!
「・・・初めて父親について書いたエッセイが日本文芸家協会編纂のベストエッセイ2008に選ばれた・・・・・」
ほんじょにとって励みになる出来事だったそうです。
どこで書いたエッセイなんでしょうか?
全部読めなかったVERYの連載のなかかな?
誰かご存知の方いたら教えてください。



うーん、少なくとも私は初耳でしたので軽くググりました。


■日本文芸家協会ホームページ
http://www.bungeika.or.jp/pub2008.html

こちらのベストエッセイ2008という本にほんじょの名前があります!!
お題は「なぞのおとん。」



しまおまほさんや出久根さんの名前もありますね。
他にも文学2008や短歌ベストセレクション2008なんてのもある。

新年早々要チェックです!
マリコ・レシピと一緒に本屋さんに足を運ぼうsign03


実は今日はサイトを更新するつもりはなかったんですが(笑)
新年早々ちょっぴり嬉しいNEWSでしたので(^^;


本上まなみさん、選出おめでとうpencilpencilpencil

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コメント

「なぞのおとん。」読みました。
出典は「銀座百点」の一月号とのことです。
(もちろん、2008年の、でしょう。)
http://www.hyakuten.or.jp/

これまでベールに包まれていたおとんの姿が
ぼんやりと浮かび上がってきます。

動物図鑑みたいに身体的特徴と生態から書き起こして、数少ないエピソードで飾り、母の証言を重ねて、だんなさんをご紹介した日の銀座で締められます。

「ひょろりんとして」「のんびりにゃむにゃむしゃべる」・・・ね、なぞでしょ?

自分の現在の心境が重なっているのでしょうが、印象に残ったのは結婚に関連した箇所でした。

おとんとおかんの対照性を列挙した上で、
こうした二人が出会い、こう生きてきたことの偶然性(なのに、その二人が娘の中で生きていることの必然性)、

そして、また新しい二人が生まれ、前の二人のひとつと交錯・分離する瞬間の緊張感(味覚を失うほどの!読む側は手に汗。)、

が、いつものほんじょ節に紛れています。


まだ全部読めていないけど、
本全体も良かったです。

穂村弘さんの言葉の感性の鋭さには、いつもながら舌を巻きます。
標題となっている、林真理子さんのもお薦めです。色っぽいです。

投稿: かの | 2009年1月11日 (日) 16時22分

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