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2005年12月30日 (金)

「眼鏡日和。」の感想・・・・

11月16日に発売されたほんじょの眼鏡日和。(本上まなみさん最新エッセイ)の感想を集めたいと思います。コメント機能で、皆さんの感想を気軽に書き込んで頂ければ嬉しいです。ほんの一言でも構いません。直接ほんじょに感想を送られている方もいらっしゃると思いますが、是非よろしくお願いします。

まだ全部読みきっていないのですが、ちょっとだけ。

前回鉛筆日和。から早3年?相変わらずのほんじょ節たっぷりのエッセイでした。らもさんへの追悼メッセージなど少しおもたい話から、おもろいおかんの話まで幅広いジャンル。

「うちのオカン」「ナマコ来宅」「ヒルダとピロ」が特に面白い。動物を飼ったことがないので、特にピロの話が面白く感じました。よく観察してるなーと。動物同士の世界にも「番長」がいるんですね。ほんじょにかかるとくすっと笑うユーモアになるんだなーと感心。めんどりに負ける犬ってどんだけへたれやねん!!ってつっこみたくなる・・・しーたんとのやりとりも面白い。こういうことってあるあるっってねえ。

残念なのは挿絵がなかったことくらい。鉛筆日和。のときは、中川いさみさんの挿絵が一味も二味も世界を楽しく広げてくれていたので、今回も何かしら欲しかったなー。ま、逆に考えたら字だけのエッセイからは自由に想像できるからそれはそれで面白いんだけど。

装丁もやさしい感じがします。手にとったときの感触がちょっと違うというか。普段ビジネス書が多いので比較するとぜんぜん違うんですよね。ミヤコワスレをうすーくしたような紫色の装丁は非常に落ちつきます。

難しいこと考えずにすらっと読んで、そしてなんかおもろかったなーなんていう後味が残るエッセイ。この「なんかおもろかったなー」という雰囲気が、後日、本棚で何を読もうかと迷っているときに、ついつい指を留めさせてしまう。確信犯ですねー。

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